幼児教室・習い事

幼児教室の選び方とダメな教室の特徴3つ

幼児教室の選び方って何を基準に選んだらいい?

幼児教室は種類がたくさんあって、カリキュラムも様々。

口コミが良くても、ご自分のご家庭に合うかはわかりません。

実際に見学して(できれば体験レッスンを受けて)、ご自分の目で確認するのが1番良いと思います。

我が家もたくさんの幼児教室を見学して、我が家はここだ!と決めました。

その経験から考える、幼児教室の選び方・避けるべき幼児教室の特徴についてご紹介したいと思います。

幼児教室の種類

0,1,2歳の乳幼児を対象にした幼児教室には種類があります。

お受験対策系 幼稚園受験や小学校受験対策を目的とした塾。
能力開発系 フラッシュカードや育脳遊びで、脳の前頭連合野を鍛える幼児教室。”右脳開発”を謳う教室も多い。
情操教育系 運動や芸術を通して、心育てる。
メソッド系 モンテッソーリ教育やシュタイナー教育、久保田メソッドなどを軸にした幼児教室。
その他 英語などの外国語系、読み書きの学習系メインの教室。

似たようなカリキュラムを行なっている場合もありますが、育児の軸に合う教室を選ぶのが良いと思います。

幼児教室の選び方5つのポイント

幼児教室の選び方で大切な5つのポイントをご紹介します。

幼児教室の見学や体験レッスンの際に、ぜひ気をつけて見てみてください。

幼児教室の種類

先の述べた、幼児教室の種類を考えるのは大切です。

やみくもに教室の見学や体験レッスンに行っても、なかなか子どもも親も良いと思える教室には出会えないので幼児教室の種類は絞って検討しましょう。

人気の幼児教室は、4月や10月頃(転勤の多い時期の影響と思われる)に空席が出る事が多いのでタイミングが合うといいですね。

もし、小学校受験を考えている方は考査の1年前である年中(もしくは年少)11月スタートが多いです。

アリコ
アリコ
住んでいる地域性にもよります。私が住んでいる地域は、両親が働いている家庭が多いので、土日のクラスは激戦で2年待ちとかあったりしますが平日は余裕ありという事が多いです。

教育内容

  • 家庭の育児の方針に合っているか
  • 教材購入の必要はあるか
  • 座学メインか、音楽や運動メインか、両方か

ホームページや口コミだけでは把握しきれないので、見学時に質問したり体験レッスンを受けてみると良いでしょう。

教育の理念や、講師の思いなど、直接聞けると親としても安心です。

講師の配置

幼児教室の講師の配置は、講師1〜3:親子複数が多いようです。

講師1人の場合は熟練の講師でないと、生徒が多い場合に散々なレッスンになっているのを見てきたので注意してみてください。

アリコ
アリコ
口を出さずにはいられない子、座っていられず走り出す子。乳幼児期は当然の事なのですが、授業進行の講師の他にフォローする講師が居ないとグダグダなレッスンになってしまいます。

特に2歳以降は、年々少(年少下)と言って母子分離になる幼児教室は要チェックです。

いつもと違う環境に子どもも緊張していますし、子どもの事をきちんとフォローしてくれる環境か見極めましょう。

我が家が通った幼児教室は講師が3名配置されていて、親への指導が手厚い教室でした。

立地・場所

駅から近いか、歩くのはどれくらいか、ベビーカーは置けるのか、エレベーターはあるのか…。

私も、幼児教室の見学に行ってはじめて電車乗り換え2回の教室に毎週通うのはツライなぁと気付いた事があります。

自分1人でならいつも行っていた街でも、乳幼児連れだと大変な場所もあります。

乳幼児連れの幼児教室は、自宅から通いやすい場所がいいですね。

予算

幼児教室は

入学金+月謝+施設維持費・教材費+自宅教材購入分

が必要経費です。

月謝は、能力開発系は20,000円前後が多いですが、中には40,000円〜というところも。

すごい…!

アリコ
アリコ
幼児教室をかけもちしているお家もあるから、色々ありますね。

私もそうですが、予算的に躊躇してしまう事ってありますよね…。

そんな方には、「幼児期の投資収益率は高い」という研究結果をご紹介します。

(幼児期の投資=教育費、のみではなく、体力や健康への働きかけも含まれます。)

▼参考書籍

「学力」の経済学

教育経済学という、教育の効果を経済理論やデータを用いて分析する経済学の分野の研究結果なのですが、興味深くておすすめです。

避けるべき幼児教室の特徴3つ

幼児教室、私は通ってよかった!と思うので、迷っている方には背中をおしたいと考えています。

しかし、中にはちょっと…と思う幼児教室もあったので注意喚起も兼ねてご紹介します。

連絡がおざなり

  • WEBのフォームから申し込んだのに連絡が来ない
  • 折り返し連絡してきたのに「お名前は?」と聞かれる

両方とも私が経験した事です…。

連絡がおざなりな幼児教室は、きっと人手が足りないか雑な運営だから。

個人を把握しきれていない講師に準備の不十分なレッスン。

連絡がおざなりな教室は、レッスンもおざなりです。

親への指導が消極的

0~3歳の幼児教室は基本「親の習い事」です。

週に1回のレッスンで乳幼児はどうにもなりません。

レッスンを通して、環境の整え方や子どもへの接し方を学ぶ場だと考えています。

そのため、幼児教室側から親へのフォローとして、次のレッスンまでの課題を出す教室や講師を増やして親への指導担当がいる教室もあります。

親への指導がレッスン後のプリント1枚読み上げ程度なら、育児書を何冊か読めば事足りると思います。

不安をあおる

0歳から教育をしないとダメだ!とかこれまでしてきたママの育児を否定するような
幼児教室もあります。

ママが泣いちゃうくらい厳しい事を言う教室があるのも事実。

真面目なママほど追い詰められるので、不安をあおる悪徳商法から逃げて!と、心を痛めています。

幼児教育って、よりよくしようって言うウェルネスなもの…ですよね。

体験レッスンで実際に行ってみよう

やや避けるべき幼児教室への思いが強くなってしまいましたが、それは失敗して欲しく無いから。

伸びが期待される貴重な乳幼児期ですから、お子さんに合った幼児教室とのご縁があることを願っています。

良い幼児教室との出会いは、一生の宝!

ぜひご家庭に合った幼児教室を選んでくださいね。