子供向けの知育時計は「くもんのスタディめざまし」がとても優秀!
一見ド派手で、おしゃれなお家を目指したい方には敬遠されてしまいそうなデザインですが子どもが自分で時計が読めるようになる工夫がたくさんあります。
\くもんの知育時計/
子どもはまだ時計を読めませんが、大人が時計の読み方を教えやすく子どもも時計そのものに興味を持ちやすいくもんの知育時計は買って良かったなと思っています。
我が家で知育時計を選ぶときに大切にした事・くもんの知育時計を選んだ理由をご紹介しますので、知育時計選びの参考になればと思います。
知育時計に迷ったら、くもん!
知育時計って色々ありすぎて悩みますよね。
数字の大きさ、針の長さ、色分け、壁掛けか置き型か。
そもそも簡単に読めるようにする必要があるのかどうか?
色々考えた結果、我が家は「時計が読める経験を積む」事を大切にしたいなと思い、くもんの知育時計にしました。
くもんの知育時計は、子どもが1人で時計が読めるようになる工夫が凝らされている優秀な知育時計です!
我が家は迷ったら、くもん!です。
\くもんの知育時計/
くもんの知育時計スタディめざましが優れているところ
色々な知育時計を比較検討して選んだ、くもんの知育時計スタディめざまし。
選んだこだわりと使ってみてよかった点から、優れている点をご紹介します。
めざまし機能で毎朝時計を見る習慣がつく
毎朝知育時計のめざまし機能を止める習慣があると、1日に1回は時計を読む機会が出来ます。
しかも毎日同じ時間。
その時間から覚えるようになるので、めざまし機能が付いたくもんの知育時計にして良かったなと思います。
数字が見やすい
くもんの知育時計はシンプルな数字で、読みやすいと思います。
あと、時間の数字と分の数字が色分けされているので、どちらを読むのかを言葉で説明しやすいです。
キャラクターが居ないので、時計そのものから興味が移る事がないのもいいなと思います。
分に全ての数字あり
我が家が重視したのは、分の数字が全て書いてある事。
文字盤の数字を読めば時計が読めるようになります。
我が家の場合、数字はだいたい読めるようになった頃にくもんの知育時計を購入して自分で時計が読めるようにしました。
針の色が全て違う
針は全部で4本あるのですが全て色がバラバラ。
それぞれの針の色は文字盤の色と対応しているので、子どもが時計を読みやすくなっています。
それゆえに、一見ド派手でカラフルな知育時計になっちゃってるんですよね…。
\くもんの知育時計/
知育時計と一緒にしたい時計の教育
知育時計と一緒に、出来たらよりいいだろうなと思うのが
- 時計を意識した声かけ
- 時計の絵本
- 時計のおもちゃ
です。
日常生活にいきなり知育時計が来ても、子どもにとっては「え、何ですかこれは?」状態なので生活の中に時計に触れられる機会があると良いと思います。
時計が読めなくても「3時だよー!お片付けしてくださーい!」と大人の真似をしたり、「今何時?」と聞いてくるようになりますよ。
我が家が実際に遊んだり実践した絵本・おもちゃ・声かけはこちらから。
特に声かけの方法は、公園や児童館からの帰宅がスムーズになる方法です。
2歳児とくもんの知育時計を使ってみた
我が家は、子どもが2歳7ヶ月の頃くもんの知育時計を購入。
\くもんの知育時計/
これまで公園や児童館から帰るときに時計を意識した声かけをしていたので、自分の時計に興味津々!
壁掛けタイプの知育時計も既にあったのですが、子どもの視線と高さが合わず興味が薄れていたので置き型のくもんの知育時計にして良かったなと思います。
くもんの知育時計で時計読みの練習をしよう
子どもが自分で時計が読める工夫が凝らされたくもんの知育時計。
本人が興味を持ったときにスタート出来ると良いですね。
我が家も生活に馴染むように、時計読みの練習頑張ります!
\くもんの知育時計/