幼児(年少〜)からの通信教育・ワーク一覧と選び方まとめ

3歳・年少に上がったら、ワークやプリントを始めようかな?

 

鉛筆が持てるようになり、文字や数に興味を持ち始める時期でもあるのでその興味を自然に伸ばしてあげたいと思う保護者の方も多いと思います。

でも、教材がたくさんあってどれがいいのか分からない。どんな風に選べばいいのかも分からない。

我が家では、約1年かけてお試し教材を取り寄せ分析し3歳からは継続的に学習していく事にしました。

その過程で、教材選びは「良い教材はどれか」という基準ではなくて「どの教材が家庭の方針に合っているか」を基準に選ぶことの大切さが分かりました。

 

本記事では、家庭の方針に合う継続出来る教材が選べるよう教材ごとの特徴についてまとめています。

学ぶことは楽しい事なんだよ、と子どもに教えられる教材をぜひ選んでくださいね。

 

2歳からできる通信教材についてのまとめ

2歳から出来る!幼児向け通信教材の選び方まとめ

幼児向けの通信教材一覧

3歳(年少)からの幼児むけ通信教材と、まとめて教材を買って1年くらいかけて自宅で取り組む通信教材も一緒にご紹介します。

まず、それぞれの特徴をざっくりまとめると

以下まとめ買い教材

  • ピグマリオン:算数特化、数に強い子を育てる
  • 七田式プリント:小学校受験する家は大抵やってる

ざっくりというか、雑な説明なので補足していきます!

Z会

Z会の幼児向けコース(年少)の口コミ!考える力を伸ばす通信教材

Z会幼児の特徴は「あと伸びする思考力をつける」こと。

東大や京大への合格者数が多いイメージのZ会教材ですが、幼児向け教材は先取り的なものでは無く「考える事」を大事にしています。

問題のレベルは学年相応を受講するとご紹介の中では、易しい方だと思います。

[chat face=”パンダアリコ笑顔.jpg” name=”アリコ” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]でも、私が一番好きな教材![/chat]

平日にするワークと休日にする体験型教材とがあるので、平日はサクッとワークをやって休日時間が取れるときに親子で体験型教材で学ぶスタイルが取れます。

お試し教材で、Z会のあと伸びする思考力重視の方針に共感するご家庭におすすめ。

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他の学年の教材も資料請求出来て見通しが立てられます。

Z会の幼児向けコース(年少)の口コミ!考える力を伸ばす通信教材

Z会の幼児向けコース(年少)の口コミ!考える力を伸ばす通信教材

がんばる舎

がんばる舎ステップのプリント教材がシンプルでいい!

がんばる舎の特徴は「シンプルかつ良問」でバランスの取れた教材です。

しかも、月額800円〜と安い!

問題の内容としては、記憶力や季節の問題など「小学校受験っぽい問題」が多いらしく、受験を想定しているご家庭でも取り入れているようです。

そしてがんばる舎は、キャラクター・おもちゃ・シール一切なく、シンプル。

私も問題の質とボリュームはすごく良いと思うので、安さの秘密は白黒印刷・ホッチキス留めにあるのかな…と思っています。

カラフルで子どもの食いつきをよくする教材が多い中、このシンプルさがどう出るか…と思いましたがうちの子どもの食いついきは上々でした。

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期間限定初回教材(1ヶ月分)は無料キャンペーン中です。

がんばる舎は月800(税込)〜で問題数も多いので、メインの教材の副教材として取り入れるのも有り。

がんばる舎すてっぷ究極のシンプル通信教材を2歳児とやってみた口コミ

がんばる舎すてっぷ究極のシンプル通信教材を2歳児とやってみた口コミ

 

ポピー

2歳からOKな幼児ポピーの教材で迷路が出来るようになりました!

幼児ポピーの特徴は「シールがたっぷりで、楽しく机に向かう習慣ができる」教材です。

お遊び的なものと勘違いされる事もありますが、きちんと脳科学の専門家が監修して知育にいい取り組みが出来ると思います。

親が用意するのが面倒な大変な季節の工作や遊びもあって、通信教材の良いところだなと思います。

「机に向かうのが楽しい!」を大事にしたいご家庭には幼児ポピー!

ただ、ちょうどの学年を受講すると月齢によっては内容が易しく感じる場合があるのでその場合は1学年上を取るのもあり。

2学年先をしている方もいらっしゃいました。

途中から変更することもできるので、とりあえず学年相応のお試し教材から始めるのが良いかなと思います。

月会費980円(税込)と、シールもたっぷりなのにコスパが最高です。

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個人的には、2歳児に教えるのが難しかった迷路を幼児ポピーのお試し教材て一発理解したのが感動的でした。

言葉で説明するのが難しい概念は、シールなどで楽しく学べるのがいいですね。

2歳からOKな幼児ポピーの教材で迷路が出来るようになりました!

2歳からOKな幼児ポピーの教材で迷路が出来るようになりました!

 

まなびwith(ウィズ)

そんなまなびwith(ウィズ)の特徴は「図鑑で調べる習慣がつく」です。

まなびwith(ウィズ)を作っているのは、図鑑といえばの小学館。

CMには以前、東大出身で昆虫大好きな香川照之さんが出ていらっしゃいました。

教材の中で、身近な植物や動物を図鑑で調べて考える問題があるのが特徴的です。

子どもが興味を持った自然のものから、知識が広がるような構成が無理がなくいいなと思います。

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子どもの好奇心や興味から図鑑を通して知識にしたい、すでに図鑑学習と取り入れているご家庭におすすめ。

通信教材まなびwith(ウィズ)で図鑑を見て調べる習慣をつけよう

通信教材まなびwith(ウィズ)で図鑑を見て調べる習慣をつけよう

モコモコゼミ

モコモコゼミはお受験対策にもなるハイレベル通信教材でした

モコモコゼミは、こぐま会監修の通信教材で特徴は「小学校受験・中学受験対策になるハイレベル」です。

1ヶ月分お試しした教材の中に、年長向けのサンプル問題が入っていたのですが類を見ない難しさにおののきました…。

しかし、プレコースは量も少ないしスモールステップで応用力をつけていく構成だったので難しい感じはしません。

(親の学習の手引きが良いからなんですけどね)

レベルの合う時期に始めていれば、あのハイレベルな問題も解けるようになるのかな…と期待せずにはいられません。

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モコモコゼミは、数量限定で返品不要・返金保証(1ヶ月で退会しても課金されず返品不要で退会出来る)キャンペーン中です。

お受験関係無く、知育好きの方にはおすすめ。学習の手引きが素晴らしい。さすがこぐま会。

モコモコゼミはお受験対策にもなるハイレベル通信教材でした

モコモコゼミはお受験対策にもなるハイレベル通信教材でした

 

ピグマリオン

算数・数学オリンピックで好成績を残している生徒さんが多数在籍している、ピグマリオンの教室という塾が都市圏を中心にあります。

スーパーピグマリオン本科教室といって、算数や数学に強い子が集まる教室です。

▶︎ピグマリオン教室公式ホームページ

[chat face=”パンダアリコ笑顔.jpg” name=”アリコ” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]ピグマリオンの教室に通うには、入会金3万、月謝3.5万、教材費0.5万(R2年10月現在)かかります。気になるけど…う〜ん、お高い![/chat]

そんなピグマリオンの教室と同じレベルの学習を、家庭でも出来るのが「ピグマリオン幼児家庭学習」です。

【指先能力】【空間能力】 【図形能力】 【数論理能力】 【思考力】の5つの能力を高めながら学習する講座で、プリント教材の他に指先使った遊びのような教材も多数あります。

3歳(年少)に合う教材は、「2才児のさんすう」か「第1グレード」。

[jin-fusen1-even text=”2才児のさんすう”]

2才児のさんすうは、第1グレードの中の「数論理」の部分だけを学習する教材になります。

我が家は2才児のさんすうは本を購入して、教材は手作りをして取り組みました。

元々知育として取り組んでいた内容とかぶるところもありましたが、2才児のさんすうを読んで始めたのは2歳半頃からになります。

▼2才児のさんすう

[itemlink post_id=”3962″]

2才児のさんすうの中には教材手作り用のコピー原本やポイントなどが書かれているので、手作りでも十分対応出来ると思います。

ピグマリオンの人気学材ヌマーカステンも手作り

ピグマリオンの教材ヌマーカステンを100均材料で手作りしてみた

でも、3歳前後で年少さんになっていたら、第1グレードから始めるのがいいかなと思います。

[jin-fusen1-even text=”第1グレード”]

第1グレードは

  • はじめて数を認識されるお子様
  • 5までのたし算ひき算がむずかしいお子様
  • クレヨンがうまくにぎれるお子様

が対象になります。

第1グレードはまとめて買って10ヶ月かけて家庭で取り組む教材です。

教材は一括購入になるので値は張るのですが、月額にすると7000〜8000円くらいになって公文式1教科と同じくらいかと思うと妥当なところかな?と思います。

[chat face=”パンダアリコ笑顔.jpg” name=”アリコ” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]弟妹がいたら使いまわせるしむしろお得かも。[/chat]

保護者が「先生」になってカリキュラムを進める必要がありますが、順番が決まっているし1日にこなすカリキュラム表もあるので管理の部分で迷う事はあまり無いかなと思います。

ただ最初は使いこなせるかな〜と心配しました。

でも、幼児に算数を教えるにはこれだ!と感じたし、子どもも遊ぶように算数を学んでいっているので続けていきたいなと思います。

 

もっと詳しくピグマリオンについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

3歳で足し算引き算!ピグマリオン幼児教育とはなに?

3歳で足し算引き算!ピグマリオン幼児教育とはなに?

 

七田式プリント

お家で取り組むワークの定番!のイメージ、七田式プリント。

七田式の幼児教室に通っていなくても購入可能です。

七田式プリントは、「ちえ」「もじ」「かず」の3種類のワークがあり、無理なく楽しく続けられるように各ワークから1枚ずつ1日合計3枚のプリントをやる事を推奨しています。

オールカラーで子どもが飽きない工夫がされていて、「ちえ」の問題は特に高評価。

 

▼七田式プリントA(2歳半〜4歳)

[itemlink post_id=”3753″]

▼七田式プリントB(3歳半〜5歳)

[itemlink post_id=”3754″]

 

特徴的なのは【400%学習】といって類似問題を4回続けて繰り返し出題する方法をとっている事。

1回目に上手に回答できなくても大丈夫。

似たような問題を解いて、繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果へとつながるそうです。

通信教材選びでよくある悩み

幼児向け教材選びでよくある悩みについてまとめました。

どの教材を選んだらいいか分からない

難しいですよね。

私も気になる教材が多すぎて本当に困りました。

教材の特徴と、保護者の方の育児方針が近いものを選ぶのが1番だと思います。

 

  • ピグマリオン:算数特化、数に強い子を育てる
  • 七田式プリント:小学校受験する家は大抵やってる

子どもの反応や食いつきも大事ですが、こればっかりはやってみないと分からないです。

 

目安としては、椅子に座る経験があまりない場合は、幼児ポピーが良いと思います。

いきなり鉛筆を持って何か書かせるのは勉強嫌いにしてしまうかもしれないので、まずは勉強って楽しい!と思ってもらうのが良いと思うからです。

反対にプリントが好きでどんどんやっちゃうタイプの子は、毎月届く通信教材だけでは物足りなくなってしまうのでまとめ出しが出来るがんばる舎やまとめて購入の七田式プリントなどがペースに合わせられるかなと思います。

教材の難易度が合わない

教材の難易度は簡単に比べられるものではないですが、一番難しいと思うのはモコモコゼミです。

ピグマリオン、七田式プリントは子どもの理解度を見ながら家庭で進度を調整できるので、ミスマッチは防げるかなと思います。

ただ、保護者の進捗管理が必要になります。

教材同士の相性が合わない

全ての教材を受講した訳ではないので、教材同士の相性を全て把握している訳ではないのですが「数量感」を大事にしているかははっきりと別れています。

ピグマリオンをはじめとする算数に強い教材は「数量感」をとても大事にします。

数量感は数をかたまりとして捉え、物を数えるときに指をさして「いち、に、さん…」と数えるのではなく、3つのボールを見たらパッと瞬間的に「3個ある」と認識する事です。

同じような数式を繰り返し行って答えを暗記するやり方とは決定的に違うので、市販のドリルを与える時もこの点に注意して選んでいます。

3歳の通信教材どれが合うかは試してみないと分からない

幼児向けの通信教材をどう選ぶかは、家庭の育児や教育の方針に合う事がとても大事なポイントになります。

各教材の特徴はこちらです。

以下はまとめて買う教材

  • ピグマリオン:算数特化、数に強い子を育てる
  • 七田式プリント:小学校受験する家は大抵やってる

また、子ども自身が好みである事も意欲に大きく関わってくると思うので、お試し教材を取り寄せるのがおすすめ。

上にまとめた毎月届くタイプの通信教材には、無料のお試し教材があるのでぜひ一度試してみてくださいね。